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結論の要約

  • 100g単価は『確認価格 ÷ 内容量(g) × 100』で計算します。
  • 1日コストは、公式の給与量と確認価格が同じ商品・容量でそろう場合だけ計算します。
  • 通常・定期、送料、ポイント、確認日を混ぜず、価格がなければ推測しません。

選び方のポイント

  1. 税込・送料別など販売条件をそろえ、価格確認日を記録する
  2. kgをgへ換算し、実際に購入するパッケージ容量で100g単価を出す
  3. メーカー給与量は体重・活動量・体型の条件を一緒に記録する
  4. 開封後に食べ切れる日数と保管方法もコスト判断に含める

100g当たり価格の式

100g当たり価格 = 確認価格 ÷ 内容量(g) × 100

例として、1kgが2,400円なら、1kgを1,000gへ換算し、2,400 ÷ 1,000 × 100 = 240円です。端数は比較表のルールに合わせて丸めます。

価格は税込か、送料を含むか、通常購入か定期購入かをそろえます。確認日と販売元も記録してください。

1日当たり参考コストの式

1日当たり参考コスト = 確認価格 ÷ 内容量(g) × メーカー給与量(g/日)

同じ1kg・2,400円の商品を1日80g与える条件なら、2,400 ÷ 1,000 × 80 = 192円です。月額の目安を出す場合は、この値に日数を掛けます。

給与量の条件を残す

給与量は体重だけでなく、年齢、活動量、体型、避妊・去勢などで分かれることがあります。「5kgの犬」だけでなく、「5kg、標準体型、運動量普通」など、表の条件を残します。

混合給与では、ドライ何gとウェット何袋かを記録します。パウチ1袋を重量へ置き換えるだけでは、エネルギー条件が合わないことがあります。

計算しないケース

  • 価格を公式または信頼できる販売元で確認できない
  • 内容量と価格の組み合わせが分からない
  • 給与量を確認できない
  • 定期価格やクーポン条件しかなく通常条件と比べられない
  • 療法食など、自己判断の給与量計算が不適切

空欄を推測値で埋めるより、「算出なし」と理由を示すほうが正確です。

食べ切り日数も計算する

食べ切り日数 = 内容量(g) ÷ 1日給与量(g)

単価が低い大袋でも、開封後の適切な期間で使い切れなければ選びにくい場合があります。保存環境と廃棄の可能性を含めて判断します。

まとめ

100g単価は容量比較、1日コストは給与条件を含む家計の目安です。どちらも価格確認日、販売条件、内容量、給与量の出典をそろえ、条件が欠ける場合は計算しません。

注意点

  • 給与量は開始時の目安で、体型や活動量に応じた調整が必要です。体重管理や疾病が関係する場合は獣医師へ相談してください。
  • ポイント還元や初回限定価格は、通常価格と同じ列に混ぜないでください。

よくある質問

大袋は100g単価が安ければ、最も経済的ですか?

食べ切る前に品質管理が難しくなると無駄が生じます。1日給与量から日数を出し、保存条件と一緒に判断します。

給与量が範囲で書かれている場合はどう計算しますか?

範囲の下限と上限で1日コストの幅を示し、体重・活動量などの条件を明記します。1つの値に丸めません。

情報源

メーカー公式情報と公的機関を優先し、記載内容と確認日を追跡しています。

  1. 飼い主のためのペットフード・ガイドライン 環境省 / 確認日 2026-07-22 / government
  2. ペットフードの安全関係(ペットフード安全法) 農林水産省 / 確認日 2026-07-22 / government
  3. 知って納得!ペットフードの表示 環境省 / 確認日 2026-07-22 / government

更新履歴

  • 比較方法に合わせ、販売条件・確認日・計算不能条件を含む初版を公開